スペイン語オススメ勉強法【入門編】

Spainish


習得もゴールが違うと必要な勉強も変わってきます。

ここではとりあえず簡単な会話ができることをゴールとした場合を考えます。

必要なステップは2つ

どの言語でも同じだと思うのですが、以下の2つを継続することでゴールを目指します。

  1. 単語と文法を覚える → 必要な知識を確認して記憶する
  2. 覚えた知識を使って話す → 必要な知識を定着させ運用できるようにする

会話の練習から始めても問題ありませんが、少し時間が多くかかります。

何も知らない状態で会話に臨んでも話せないし、相手の言ってることもわかりません。

ランダムにでてくる単語と文法を実際の会話の中から都度覚えるのも効率が良くありません

基本的な単語と文法をある程度まとめて覚えるのが最初の目標となります。

単語と文法はどこまで覚える?

記憶した単語はいくらあっても困りません。

単語帳を使うなどして覚えてもいいのですが、面倒であればとりあえずは不要です。

というのも文法を覚えるときに基本的な単語は例文中に繰り返し出てきます。

文法の勉強で単語も一緒に覚えることができるのです。

スペイン語の文法は各品詞を特徴を覚えていきます。

覚えるべきものはたくさんありますが、一つ重要なものを挙げると動詞の活用です。

理由は会話レベルのバロメーターになりうるからです。

一例ですが、今のことだけを話すなら現在形、起こった出来事を話すなら過去形、想像の世界を話すなら接続法までカバーする必要があるといった感じです。

動詞の活用は多岐に渡るため、文法学習の軸になります。

どうやって文法を覚える?

テキストなどを使って効率的に覚えていきます。

市販のテキストでもいいですが、NHKラジオがオススメです。

1レッスンが4ページ完結するので、少しずつ進めていけます。

1コース半年ですが、バックナンバーをまとめて購入すれば自分のペースで学習できます。

入門編を終わると動詞の現在形とその他の品詞で基礎的な文法はカバーできます。

出てくる単語も覚えているなら、ゆっくり会話ができるようになっているはずです。

会話中心だけだと・・・

私はバイト先にスペイン語話者が多くいたことがスペイン語を始めるきっかけになりました。

フレンドリーな彼らは私が理解できなくてもスペイン語で話続けました。

スペイン語を教えてくれることはなくただ話すだけでしたが、英語に比べて正確に聞き取れていることに気が付きました。

スペイン語の発音が日本語に近いとわかったと同時に、もしかすると覚えることができるかもと感じました。

当然音がある程度聞き取れるといっても、意味はわかりません。

それでも数週間経つと、繰り返しでてくる簡単なフレーズは覚えることができました。

こうなると言いたいことがスペイン語でわからない状態がもどかしく、勉強してみたくなりました。

飽き性の私がなるべく簡単で薄い本を探した結果、NHKラジオテキストにたどり着きました。

NHKラジオテキストの注意点

モチベーションを長期間維持するのがとても重要です。

NHKラジオは各レッスンが短く都度達成感や上達が実感しやすい作りですが、半年のコースなのでとても長いのです。

また簡潔にまとめてある分、半年を費やすには内容は薄いと言えるかもしれません。

私はテキストのイラストが気に入ったのでなんとか最後まで続けることができました。

人によっては2−3ヶ月もあれば入門編は十分終わらせることができると思います。

動詞の過去形や接続法などはカバーしていないので別途ほかのテキストで学習する必要があります。

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